開業資金を準備しよう

マツエクサロンの開業資金

マツエクサロンの開業費は、ヘアサロンに比べ、ひと桁安いと言われています。
その目安は100~300万円程度と言われていますが、内訳はどのようになっているのでしょうか。

開業資金の内訳

不動産取得費

店舗となる不動産の契約料で、敷金・礼金がかかります。
商業ビルの場合は高く、家賃の半年~10ヶ月分程度が必要。マンションなどの一室の場合は2~4ヶ月程度です。

内装費・備品代

マツエクサロンは美を提供する場所ですので、汚かったり、無機質すぎると女性が寄り付きません。物件により千差万別ですが、壁などを塗り替える必要があることも…。
またカーテンや待合用のソファ、そして施術に必要な高級リクライニングシートを2つは確保する必要があります。さらに観葉植物やインテリア装飾品なども、多いほど良いでしょう。
これらへの出費をあまりケチってしまうのは、考え物です。

原材料費

開業にあたり、当面をしのげるだけの原材料を仕入れておく必要があります。
マツエクは原材料が比較的安価なのが、強みです。

上記が純粋な開業資金ですが、これだけでは不十分。オープン1日目から必要となってくる費用のことも、考えなければなりません。

開業直後から必要な費用

人件費

経営者本人が一人で施術を行う場合を除き、スタッフの人件費が必要になります。
スタッフが多ければ多いほど、たくさんの仕事をこなす(=収益につながる)ことができますし、施術担当者、経営担当者、アシスタントと分業体制が整っているほど、顧客にとっても利用しやすい環境が出来上がります。

広告宣伝費

いざ開業しても、顧客層に情報が伝わらなければ、サロンはいつまでも閑古鳥。
より多くの女性に情報を知ってもらうため、チラシや看板、公式ホームページを作成する必要があります。
またタウン誌などに出稿料を払い、広告を掲載するという方法も考えられますよ。

上記のすべてを合計すると、300万円を超えてしまうことは充分に考えられます。やはり余裕をもって、500万円程度を用意できれば、安心です。

フランチャイズを利用するという考え方

上記の資金例は、あくまで個人開業の場合です。近年はマツエクサロンの成長性に着目した資本力のある企業が、サロンをFC展開しているので、加盟するという手もあります。

加盟にあたっては加盟金、開業支援費を用意しなければなりません。その額は500万円~。
しかしよりクオリティの高い開業に向けた、さまざまなサポートを受けられます。

まつげエクステFCで開業するメリット

  • 大型ショッピングモールなど、素人では進出できない商業スポットに出店可能。
  • 内外装工事を、プロの目で監修してくれる。
  • 開業支援費内で、必要な設備、原材料、備品が揃う。
  • 美容所登録手続きを代行してくれる。
  • スタッフの教育研修を行ってくれる。

とは言え上記には、店舗取得費、内外装工事費が含まれないようです。すべてを合計すると1000万円近くなってしまうことも考えられるので、よく検討したいところ。

まつげエクステはリピート率の高い施術で、原材料費も安く、初期費用の回収も比較的早いと言われています。コツコツより大きなリターンを目指す場合は、FC加盟も有効な選択肢の一つと言えますよ。

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