市場の可能性

まつげエクステ市場を調査

日本の人口は1億2500万人以上と言われています。
その中でまつげエクステの市場を切り拓くためには、市場の規模を知っておく必要があるでしょう。

いまのところ、まつげエクステを利用するのは、ほぼ女性。中でも18歳~55歳という年齢層が一般的なようです。

この年代層の全員がまつげエクステを利用するわけではありませんが、市場は右肩上がり。現状では全国で、約140万人(全人口の1%程度)がまつげエクステのユーザーなのではないかと見られています。

次に金額を見ていきましょう。まつげエクステの1回の利用料金は4800円程度。2~3週間に1度の施術が必要ですから、年間に20回程度、サロンに通うこととなります。

ひとり当たりの年間利用金額は、約5万8000円。
これに140万人という人数をかけると…、年間で全国でもざっと、8~10億円程度のお金が、まつげエクステという施術に対して動いている、ということになります!

市場を拡大するには

上記の内容を踏まえ、実際にまつげエクステサロンを開業する場合は以下の点に留意してください。

地域の選定

利用者層(18~55歳の女性)が多く居住する、または通勤などの目的で訪れる地域を選定することが第一条件です。

目を惹くメニューを

初回限定のワンコイン施術など、浮遊層を掴むメニューの設置は、顧客獲得のために重要です。また最新のエクステ/グルーのバリエーションをフォローすることも、大切。

さまざまな宣伝戦略を

甲板(持ち帰れるチラシを添付)、サイト(SNSとの連携も図る)などから新規顧客を獲得すると同時に、DMやメール(SNSと連携)で、リピーターを固定するための販促活動も必須です。

現在、まつげエクステサロンの数は急増中です。立地が良いほど、競合店が存在する可能性も増えてきます。

エリア内で利用者層の数(またはエリア内人口の1%程度)が、ざっとどのくらいかを割り出し、月間の利用金額(ひとり当たり約5000~1万円)をかけてみます。その金額の25%を確保できていれば、まつげエクステに関しては「地域のトップ売上店」と呼べることになります。

開業後はまず、この実績を目指してスタッフ指導、サービス整備を行っていくことになるでしょう。